両手の中の笑み〜ネタバレはオレンジライム

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[4748] 宇都宮ディナーショー1部 Name:いわてっこ Date:2017/11/28(火) 21:34 [ 返信 ]
今年も素敵な宇都宮ディナーショー1部でした。
感動しました。
トナカイのソリに乗ったサンタクロースのレーザーに見取れてたら幕が開き聖子ちゃん登場。
ひとり、うるっと来た私でした。多分、90%の方は、そうだと思います。(笑)
SWEETMEMORIESのイントロが流れたと同時に身体全体に染みてくる。涙チョチョギレ〜状態。
あなたに逢いたくてもぐっと来ました。あれ!記憶がさだかではなく?黒のドレスだったかな?エレガント聖子姫の身のこなしに溜め息数え切れない程落ちました。

薔薇のように咲いて桜のように散っての赤のレーザーが会場全体刺さるように交錯しました。最後のフレーズ泣いて〜の所で今まで感じた事のない感覚に襲われました。
なんと言葉で表現していいか分からないです。


第二幕のBeautyand theBeastは、個人的に一押しです。
馬車の籠部分?に聖子姫が乗っています。周りに赤い薔薇をあしらって優雅にロマンティックにそして囁くように英語バージョンがこれが!いいのよ!ほんとよ!いいの!
秘密の花園に野ばらのエチュードピンクのモーツァルトのアレンジが各々クリスマスソングをアレンジしてミックスしてあります。
そしてダンサー4人を従え綺麗に可憐に上品に踊ります。聖子姫のカーティシーが手の指先まで品がありお客様を迎え入れる感謝の気持ちまで見事に表現されてました。

天使のウィンクのレーザーがイントロを上手く表現した演出で夏コン状態になりました。聖子馬鹿の見せ場と言わんばかりのコール、MCはSeikojazzから夏コンDVDにレコード大賞企画賞から紅白出場報告と言うべき物は、言った感がありました。紅白は、何を歌うか決まってないとの事。
新しい明日に制服、赤いスィートピーとお決まりコースで頂点に達し本編終了。

聖子チャチャチャを振り絞りPearlWhiteEveのファイヤーと赤いドレス姿に来年も聖子ちゃんについて行きますと誓いながら聖子聖子とコールして幕が閉じました。


[4749] RE:宇都宮ディナーショー1部 Name:いわてっこ Date:2017/11/29(水) 00:33
始まりの章(ページ)〜花かんむりと月の河〜
憧れのシティーライトに胸膨らませ冬の寒さも忘れる位暖かな気持ちに心は浸る。
夜行列車にゆらゆら揺られ曇った窓を拭いて空を見上げれば冬の大三角形。
サンタクロースが天の川(ミルキーウェイ)を渡る時手のひらを重ね合わせ願い事。
何かが始まるそんな予感。

〜SWEETMEMORIES〜

あなたの記憶を辿り追いかければ背中越しに蘇るあの歌声。
「覚えてる?名画座で観たスクリーンを。」あなたを差し置いて無理に付き合わせたね。「ティファニーで朝食を」
だって、「オードリー演じる可憐で行動力のある女性
に惹きつけられるんですもの。」

「ね〜え!あの頃と変わってないね!ポケットのフラップを中に入れるの直したら?」
「なんだよその言い方!」「フラップは屋内の時は中に入れるのがマナーです。」
「そうなの!」
だって、プロポーズの時、あなたがポケットから取り出したエンゲージリング、ケースが雪で濡れてたじゃない?
「そうだったか?」

「そうです!」
かちかちになりながら「ムーンリバー」唄ってくれたね?
「恥かしい事思いださせるんじゃないよ!」
二人は視線を外し30年後を噛み締めるのでした。

〜あなたに逢いたくて〜

「桜咲く季節俺たちと同じくあいつも結婚だな!」
「なあ!母さん」
「そうですね、なにかの縁かしら?」

「あなた、お互い髪も白くなりましたね。」

「そうだな」

〜薔薇のように咲いて桜のように散って〜

ムーンリバーのオルゴールが静かに流れる中思い出のノートの桜と薔薇の押し花を指でなぞり呟くのでした。

「あなたありがとう孫も元気ですよ。天国で見守ってね。」

そっとページを閉じ夜空に向かい「ムーンリバー」をあなたを思い唄うのでした。


[4751] RE:宇都宮ディナーショー1部 Name:ymt Date:2017/11/29(水) 23:52
いわちゃんのストーリーが終わるまで、ワタシのくだらない話は挟めないと遠慮したのですが、なかなか進まないようなので・・(笑)

ワタシが最も楽しみにしたのは「聖子さんが数年ぶりに背中を見せた」らしい情報だったのですが(爆)
開いてましたね〜(笑)
ただ、最大に開いてた頃よりは5センチは布が(笑)上まであったような。
あと、友介さんも(笑)大変気にしてたのですが、肩甲骨あたりに一本余計な紐が(笑)
初めの3曲は圧巻でしたね、ディナーショーならではで、これが定番でこの先も行って欲しいです。

2幕で聖子さんが乗る馬車の馬が聖子さんの半分程度の大きさなので、ポニーじゃないか(笑)
聖子さんを引くにはポニーの馬力で十分なのでしょう。
すみません、いわちゃんの間にくだらないことを(笑)

『新しい明日』、聖子さんがここで歌う(歌える)ということは・・
余計な勘ぐりはやめましょう(笑)

アンコールの赤い衣装は、当然のように大きな歓声(ため息)が上がりました‼
気の利いたこと書けないので他人の言葉で言うと(笑)、cocochiちゃんが「スカーレット・オハラみたい」と言ってました(笑)


[4755] RE:宇都宮ディナーショー1部 Name:いわてっこ Date:2017/12/01(金) 20:44
〜episode2〜片翼のヴィーナス
カーテンの隙間から一筋の朝の光。眩しくて手で目をふさぎ気怠い体のまま洗面所に向かう。
鏡に映る自分に少しの嫌悪感。まだ、漂うアルマーニの香りの体を両手で抱きしめる。

リビングには、深紅の薔薇が幸せそうに花瓶の中で微笑んでいる。私も25時までは、プリンセスだったのに。
〜BeautyandtheBeast〜

スクランブル交差点の青信号の点滅を足早に過ぎればヘッドホンから流れるjazzと胸元のオープンハートが楽しそうにswing。道玄坂を歩けば私の大好きなとんがり屋根の花屋さん、店の中に並ぶ色とりどりの花たち。やっぱり赤い薔薇かしら?それとも涙色の薔薇?
daisyも可愛い、今日は白い百合にしようかしら?
店の奥の方から今迄に嗅いだことのない甘い優しい香り。
吸い込まれるように奥へと足を進めるのでした。
〜秘密の花園〜

古い木の扉を開けるとうす暗い石壁の通路。壁のろうそくの炎を頼りにゆっくり進むと甘い香りが鼻をつく。
更に歩き進めると何処からともなく聴こえる歌声。じっと聴いているとシューベルトの野ばら。

「まあ、私の大好きな曲だわ。」

すると奥からうつむき加減な老女が、話掛けて来ました。

今、花のエッセンスから香水を作ってるところじゃ!
「おまえにもお気に入りの香水を作ってやろうか?」

「私に?いいんですか?」
「いいとも!お勧めは、この野ばらで作った香水じゃ!」

「まあ、なんて可愛いお花なの?」「お願いします」

老女は、野ばらをすり鉢で擂り小さい鍋で煎じるのでした。

そして、煎じた物を器に注ぎ女性に嗅がせると女性は地面に倒れこんでしまうのでした。

〜野ばらのエチュード〜

朦朧とする中目を覚ます私、周りを見渡すと天井に小さいほの暗いシャンデリア。

壁には、膝まで伸びる長い髪の裸の女性の絵。

「ここは何処?」「老女は何処に行ったの?」
「やだ、私バスローブを着ているわ」

怖くなって身震いし始め泣きそうになりました。
部屋の奥の椅子が動く音。

「誰かいるの?」「誰?」

ゆっくり、近づく足音に体の震えが止まりません。
怖くなり両手で顔をふさぐ私に、優しくゆっくり話掛ける男の声。
聞き覚えのあるその声。「あなたは、隆さん?」

「あの隆さんなの?」「そうだよ!隆だよ。」

「あの時から、何故いなくなったの?」
「ちょっとね、旅に出たくなったんだ!」

「凄く心配したんだよ!」

「ごめん、美音子」

「俺、絵を描きたいんだ、君の裸を」

「モデルになってくれるかい?」

両腕で体を強く抱きしめためらう美音子、

「どうしてだい?」

「私、片方の乳房がないの」「乳がんで摘出したのよ」

「見せれるわけないでしょ!」

拒む美音子に寄り添う隆、美音子の後れ毛に触れ額にキスをするのでした。

「わかったわ」

バスローブを脱ぐ美音子、胸を隠すその腕は、少しずつ少しづつ解れありのままの姿になるのでした。
「君の好きなモーツァルトをかけよう!」

〜ピンクのモーツァルト〜

隆の鉛筆は、時が経つにつれ激しく時に緩やかに美音子を描いていくのでした

そして、暖炉の炎も、リズムを取るようにアレグロしていくのでした。

「美音子、少し休もう」

隆は美音子に近づき優しく抱きしめるのでした。

「閑話休題」さあ、僕たちの本題に戻ろう。

そっと、隆は、耳元で美音子に囁くのでした。
「結婚しよう」隆は、美音子を今度は強く抱きしめるのでした。

シャンデリアの灯りは、毛布のように二人を包み込み二人の心と同じく甘い香りは、時を刻むのでした。


[4756] RE:宇都宮ディナーショー1部 Name:ymt Date:2017/12/02(土) 04:39
いわちゃんがくだらない話を挟まれたがってるようなので・・(笑)

宇都宮の会場は3階なのですが、喫煙所は(笑)2階にあります。
今まで例年2階に人が(笑)いたことないのですが、2階宴会場(ホール)に
ごく一般の企業の皆様が会議で(?)いらっしゃり、その関係で、
喫煙所もごく一般の皆様が沢山いました。
喫煙所にもディナーショーのポスターとか貼ってあるので、そういう
普通の方が(笑)ポスターを見ながら話をしてるんです。
聖子さんのポスターを見ながら、「ガチャ顔だな」とか、「58くらいになったのかな」とか
言ってたのですが、ワタシは愛ベリーさん作の夏コン頭コスプレ(笑)してて言葉に重さないので傍観してましてね。
テーブルに戻ってそれを皆さんに報告しましたら、総スカン(笑)
「そんな頭(笑)してるんだから、逆に文句言えるだろ!」
来年出直します(笑)


[4758] RE:宇都宮ディナーショー1部 Name:いわてっこ Date:2017/12/04(月) 18:41
〜episode3〜堕天使とSweetHoney

今日もまた道路で動物たちが死んでいる。
人間どもは、見て見ぬ振りじゃ、何故にそのままに出来るのか?

「人間とは最低な生き物だな!」

なんと、あの人間は、道路で死んでいる動物を草むらに移動させてるぞ。

「なんと、こんな素敵な人間もいるのか?」
人間界には、素敵な言葉があるの。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
こうでなければな!

〜天使のウィンク〜

俺も天界を追い出された身、傲慢で自分が一番だったと思っていた。ほんとに情けない。

「お!今度は、元気な少年がおるぞ」


駅舎の中のトイレの前に靴磨きの少年は、大人達と交じりながらせっせせっせと靴を磨くのでした。
「トイレの臭いなんか気にしないぞ!」
黒い大きな革靴、赤くて細いエナメルの靴。
「俺、大きくなったら電車の車掌になるんだ。」
「大丈夫か!お前になれるか?」
少年は、大きい声で「なってみせる」と誓うのでした。

〜新しい明日〜

蝋燭の炎の中誓いを込めた載帽式。ナイチンゲールのような看護師になります。

俺は、専門学校卒業して夢見た電車の車掌。胸元の階級章が「キラリ」と光る。

〜制服〜

「あなた、お弁当忘れてるよ。」
「ごめん、悪い悪い。」

さあ、私も出かけなきゃ!患者さんが待ってるわ。
プラットホームに鳴り響く笛の音。
「出発進行」の合図の向こうには赤いスィートピーが揺れて入る。

〜赤いスィートピー〜



  


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